帰り道に気になる看板を発見

エステ満足度 50%
社会人になりたての頃は、毎日不慣れな仕事でクタクタになっていました。
たまには思いっきりリッラクスしたい!と思っていたときに、帰り道で気になる看板を発見しました。
その名も「韓国式あかすり&エステ」。
ちょうど友人の間であかすりが流行していたので、一度体験したいと思っており、つい足を止めました。しかし「あかすり」はいいのですが、そのあとの「エステ」という文字が気になります。「エステということはやはり女性限定のお店なのかなぁ」と。
ところが、ガラスドアの外側から店内をのぞいて見ると、女性客に混ざって男性客の姿もチラホラ。どうやら男女兼用のお店のようです。
しかも料金はお一人様なんと2000円。
この低価格にひかれて試しに受けてみることにしました。
あかすりってこんなに痛かったのか!
低料金にも関わらず、店内は豪華な大理石でできており、なかなか良い雰囲気。スタッフは若い女性中心で、日本人ではありませんでした。
まぁ、「韓国式」と店の看板に書いてあるくらいだから、韓国人なのでしょう。
早速あかすりが始まるのかと思いきや、まずはお風呂に入るように指示されました。お風呂はこれといって変わったところのない普通の銭湯のようなつくり。ただし、体だけは洗わないようにとのこと。
お風呂からでると、ベッドの上に横になり、いよいよあかすりがスタート。固いスポンジのような物でゴシゴシ磨き上げるのですが、とにかくこれが痛い!日本のあかすりは体験したことがないのでわかりませんが、韓国式はこんなにも痛い物なのか…。
しかし、終了後に自分の体から取れたあかを見せてもらいましたが、凄まじい量でした。こんなあかが自分に今日までこびりついていたなんて…。
この女の子たちはなんなんだ?
あかすりが終了すると、今度は大広間のようなところに案内され、マッサージが始まりました。看板には「エステ」という文字が書いてあったので、どんなことをされるのかと思っていましたが、いたって普通のマッサージ。ただ、スチーム器から出る蒸気が室内に充満していたので、この辺が「エステ風なのかな?」という感じです。
これでひと通り2000円コースは終了したのですが、驚いたのはここからです!
スタッフに、上の部屋に行ってジュースを飲むようにすすめられました。いわれた通りに飲んでいると、何人かの女の子が出てきて「私たちもジュース飲みたいから注文してイイ?」と聞くのです。全く意味がわかりませんでしたが、値段を聞くと1杯600円とそんなに高いわけではないのでしぶしぶokしました。
そして最後にフロントでお会計をすると、コース料金2000円+ジュース代×3杯分1800円=計3800円を請求されました。
ぼったくりというほど高くはないのですが、それにしてもこの店はなんだったのかと、不可解な気持ちです。世のなかには色んなお店があるんですね。

